オーガニックボート、タフボーイの船検ですが
通常ですと船体には予備検査というものがついています
ですが、このタフボーイは2馬力搭載のみでの使用でしたので
予備検査がない状態でした
ミニボート、アルミボートは新品時に検査付きと指定してないと
検査が付いて来ません
今回は6馬力搭載なので船舶検査、安全備品などが必要になってきます
まずは、船体の状態を見ます
長さ、幅、重量、深さなどあと板厚(FRPの厚さ)も必要です

その、板厚を図る機械がこれです
聴診器みたいなセンサーを船体に当てて測ります
魚探の小さいみたいな感じ
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長さ、幅、深さなど計測中

これが終わり臨時航行許可証を発行してもらい実際にエンジンを搭載して1時間以上の耐久試験を
実施します
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もともと、Sサイズの船外機仕様でトランサムが短かったので
補強も兼ねてかさ上げしました

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ステンレスの角パイプでかさ上げ補強

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実際に走行してみました
耐久試験の提出用紙が有り
それに、よると全開走行で1時間以上走行
横揺れが無いか上下の運動が極端でないか
船首が左右に振られて不安定な走行にならないか
などを見ます

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これが、耐久試験の実施報告書
これに実施時間や、風速、波高など記入して提出

耐久走行が1時間に満たないのでもう少し試乗して
書類の提出です