ヤンマーEX40搭載のエンジン6CX?GTの海水ポンプの水漏れ

修理です

以前から漏れがあり上架の機会に修理しました


DSC_2610.JPGのサムネール画像エンジンのブラケットが錆びているのがわかりますか?

上の丸いカバーの部分が海水ポンプです

この中にインペラーが入ってます

今回はここを取り外しシールの交換です

DSC_2612.JPGのサムネール画像

ポンプの駆動は表のプリーの駆動で動いているのでプリーを専用工具で取り外し取り付けのボルトを外しと

フラフラだけど取れない・・・

よく見るとインペラーのカバーに配線が噛み込みペッタンこに

誰やこんなんするの

DSC_2613.JPGのサムネール画像

ポンプ本体をエンジンから外したところ

本体は結構サビサビです

エンジンブロック側はこんな感じです

DSC_2614.JPGのサムネール画像

DSC_2615.JPGのサムネール画像

念のためこの後のOILクーラーの入り口も調べたらインペラーの欠片がこんだけ

出てきました

詰まると水は上がるが熱交換が悪くなり

オーバーヒートします

本来なら欠片も全部取り除きます

DSC_26178.JPGのサムネール画像

工場に持ち帰りポンプを分解、

シールの交換

以前オーバーヒートしたときに

プラスチックのカバーも溶けていました

このカバーが溶けて変形、してシールの当りが悪くなった様です

シール、O?リング、けーすのサビなどを取り組み付け

DSC_26180999.JPGのサムネール画像

 本体ケースの内部

海水が漏れ出しケースが錆びて

しまっています

ここは、水が漏れても排する穴が開いています

ルーターでサビを落とします

組み立てます

DSC_2619.JPGのサムネール画像

 組みあがりのところ

取り付ける前に本体のサビ止め

塗装

エンジンに取り付けし試運転も

良好